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さらさらつやつや酸熱トリートメントとは?!流行りの艶髪トリートメントですが薬剤理論知ってますか?!


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さらさらつやつや酸熱トリートメントとは?!流行りの艶髪トリートメントですが薬剤理論知ってますか?!

Date: 2019.05.27(Mon) Writer: tomo Category: tomo, Treatment, ブログ

こんにちは、さかぐちです。

 

 

最近よく見る酸熱トリートメント。

 

皆さんも見たり聞いたりしたことある方もいると思います。

トリートメントと言っても薬剤です、内容成分やスペック(どれだけのパワーがあるかを数字にしたもの)をきちんと理解していないと事故につながる場合もあります。

 

一般的にいうトリートメントはツルツルする成分を髪に乗せるだけ、、、なので髪が痛むことはありません。

 

この酸性トリートメントは髪を酸性にする薬剤を使います。

 

髪をアルカリ性にすることによってダメージすることは何度も書きました、髪は酸性にすることによってもアルカリと同じようにダメージ(膨潤)する実験結果も出ています。

やりすぎると根元から断毛してしまうことも、、、。

流行りに飛びついて事故にならないように気をつけたいものです。

 

そんな酸性トリートメント。

様々な種類があります。

 

そんな中よく聞く名前がグリオキシル酸、マレイン酸、レブリン酸など、、、。

 

基本は架橋ということをしてくれます。

簡単に言うと髪の毛の中のタンパク質がくっつくということです。

架橋することにより分子量が大きくなるので髪の毛の外にタンパク質が逃げずらくなります。

これにより髪の毛の強度が上がりしっかりとした髪になるということですね。

 

先程あげたグリオキシル酸などは熱を加えるとメイラード反応という反応が起きます。

 

例えばホットケーキを焼くと茶色くなっていくのもメイラード反応。

アミノ酸と還元糖に熱を加えた時の褐色反応。

牛乳や卵に含まれるタンパク質、アミノ酸と小麦粉に含まれるグルコース(ブドウ糖)などの糖類が反応して茶色くなる反応。

 

80度から100度、180度から200度、この2つの温度で2種類のメイラード反応があります。

 

パンケーキなら温度が低いとふんわり、温度が高いとぴしっとしたパンケーキになります。

 

酸性トリートメントは熱を加えてメイラード反応を起こし低い温度。高い温度で質感を調節していきます。

 

メイラード反応の他にも髪の水素結合に反応させたりしたりします。

 

水素結合についてはまた次回お話しします!!

 

まだまだ解明されていない部分もありますが、これから検診をもうすこししてお客様にご提供出来ればと思います。

 

 

 

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