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ラウレス硫酸ナトリウム。


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ラウレス硫酸ナトリウム。

Date: 2018.10.24(Wed) Writer: tomo Category: ブログ

こんにちは、さかぐちです。

ラウレス硫酸ナトリウム、、、聞いたことありますか??

ここ数年ネットなどでよく名前を聞く方もいると思います。

シャンプー剤に入っている汚れを落とす成分(界面活性剤)ですね。

 

その界面活性剤の中の一つで高級アルコール系という分類に属している活性剤の一種です。

 

少し話はそれますが洗浄成分はマイナスの性質を持ったアニオン界面活性剤とプラスマイナスの二つを持つ両性界面活性剤に分類されます。

高級アルコール系はアニオン界面活性剤に分類されラウリル硫酸ナトリウムとラウレス硫酸ナトリウムが存在しています。

 

そしてこのラウレス硫酸ナトリウムが悪としてあつかわれ髪の毛に良くないとゆうことがネットなどで言われていて、悪という美容師さんもたくさんみかけます。お客様からもご相談を受けたので今日はこのラウレス硫酸ナトリウムを含めた界面活性剤についてお話をすこししていこうかなと思います。

 

そもそもなぜこのラウレス硫酸ナトリウムが良くないといわれているのか、、、ネットで検索すると様々なことが書いてあります、なにがほんとで何が嘘なのかさっぱりわかりません。笑

 

例えば・・・

洗浄成分が高すぎて髪や頭皮に負担がかかる。

経皮毒(化学物質が肌から吸収される事)の心配がある。

髪や皮膚に対してたんぱく変性が起きる

 

などなど、、、

 

はっきり言ってここ数年ラウレス硫酸ナトリウムがネットで悪だといわれる前からシャンプー剤の多くはこのラウレス硫酸ナトリウムが入っていて日常的に僕らはそれで何十年とシャンプーをして生きているわけです・・・

 

さんざん使って特に問題が起きているなんて聞いたことないですよね?!

 

界面活性剤の中では洗浄力が高いので例えば乾燥肌の人に使うと皮脂をとりすぎて良くなかったりはしますがそうゆう人にはラウレス硫酸ナトリウムがメインではないシャンプー剤を使えばいい話であって頭皮や髪質にあったシャンプー選びが大切なだけです。

 

 

 

経皮毒に関してもシャンプーによって化学物質など肌に浸透することはないし。
ラウレス硫酸ナトリウムは水溶性が高いため肌に残りにくく、経皮毒や薄毛、発がんに繋がる可能性もない。それを証明する根拠も全くありません。

 

たんぱく変性に関しては血液などの一部のタンパク質では変性を起こす事は確認されているが、タンパク変性力は普通の固形石鹸や洗顔料より弱いです
原液で使用すればタンパク変性を起こす場合もあるが、そもそもラウレス硫酸ナトリウムを原液で使用する機会はまずありません。

 

 

 

といったようにネットで様々なことが書かれていますが何十年も使ってきて問題が起きていない以上、簡単に悪と言ってしまうのはどうかなと思います。

そして国が認可しているものです、そこに経皮毒やらがあるとしたら大問題ですよね?!笑

 

 

現にうちで扱っているaujuaもこのラウレス硫酸ナトリウムをメインで使っているものもたくさんあります。

ただaujuaに関してはラウレス以外にも様々な界面活性剤が配合されているので洗浄成分をしっかりとコントロールしていくれています。

 

 

 

ネットの情報をうのみにせずしっかりした知識ときちんと正しい知識を伝えてくれる美容師さんとみなさんが出会えているといいですね。