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アルカリ剤。


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アルカリ剤。

Date: 2018.02.11(Sun) Writer: tomo Category: tomo, Treatment

こんにちは、さかぐちです。

まずはお知らせです。

さかぐちの2月のお休みです。

火曜日は定休日です。

7日水曜日、19日月曜日、26日月曜日です。

よろしくお願いします。

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うちの店はスタッフ指名変更ありです!

担当スタッフが休みだったり、たまに気分を変えて違うスタッフに!!なんていうのも全然ありです!!

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さらにお店のアプリができました!!

googleplay、Apple Storeで「イレス」と検索してください。

アプリから24時間ネット予約が可能です。お得なクーポンもあります!!

ネット予約が×が付いていても予約が取れる可能性があるので、そんな時はお電話で予約確認してみてください。

よろしくお願いします。

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綺麗なスタイルはヘアケア、頭皮ケアが大切です。

ケアを中心にトレンドはもちろんライフスタイルにあったヘアスタイルの提案をこころがけています。

薬剤はダメージをなるべく最小限におさえ、骨格をしっかりとらえたカットで再現性の高いスタイルづくりをしていきます。

ケアの仕方がわからない、スタイルがまとまらない、、、髪のことはなんでもご相談ください。

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gdcカットスクール、カットベーシックコース卒業。

gdcカットスクール、カットアドバンスコース卒業。

MILBON Aujuaソムリエ認定。

SPAパーマスクール卒業。

さて今日はアルカリ剤についてお話しようかなと思います。

カラー剤、パーマ液、縮毛矯正剤。こういった薬剤は酸性~アルカリ性で出来ています。

0~14のPH(ペーハー)という数値で表されます。数字が小さいほうが酸性で数字が大きい方がアルカリ性になります。

髪の毛は酸性に傾くほど収斂しアルカリ性に傾くほど膨潤します。

健康な髪はPH4.5~5.5(等電点)ぐらいのPHです。

一般的に使われているカラー剤、パーマ液はアルカリ性の薬剤が多く使われています。

髪の毛をアルカリ性にするために薬剤にはアルカリ剤という物が添加されていてそのアルカリ剤が髪の毛をアルカリ性にしています。

アルカリ剤にもいくつか種類があります。

まず代表的なものはアンモニア・・・揮発性のため髪にアルカリ剤が残りにくいのが特徴ですカラー、パーマの施術中に臭いがあります。

そしてアミノアルコール類のモノエタノールアミン、トリエタノールアミン・・・不揮発性のため髪にアルカリ剤が残りやすい、アンモニアに比べてニオイが少ないのが特徴です。

塩基性アミノ酸のアルギニンなんてものも入っているものがあります。

このアルカリ剤が髪をアルカリ性にするんですが、、、髪の毛がダメージする原因になるものです。

まずは髪の毛の構造↓↓↓

カラー剤、パーマ液などの薬剤はキューティクルを通りコルテックスに反応をしてカラーが発色したりパーマがかかったりという仕組みになっています。

健康な髪のコルテックスはキューティクルに守られていて外からの刺激を受けたりしないように、コルテックスやマトリックス(間充物質)が外に流出しないようになっています。

ダメージ毛はキューティクルが荒れて穴が開きコルテックスやマトリックスが流出しバサバサでスカスカな状態です、いかにも手触りや見た目が悪そうです。

ではなぜアルカリ剤が健康毛をダメージ毛へと変えていくのか。

健康な髪はキューティクルに守られているので薬剤をつけてもコルテックスまでたどり着かずカラーが発色しなかったりパーマがかからなかったりします。
そこでアルカリ剤。アルカリ剤を使い髪をアルカリ性にすることで髪が膨張してキューティクルが開きます。
開いたキューティクルの隙間から薬剤が入りコルテックスに薬剤が反応しカラー、パーマが出来るという仕組みです。

この開いたキューティクル。カラーだと乳化という作業の中のアルカリ抜きで、パーマなら2剤の酸化、バッファー剤、、、などでアルカリになった髪を中和して酸性に戻していきます。
酸性になると収斂が起きキューティクルが閉じていきます。

ですが!!!すべてのキューティクルがきちんともとに戻るわけではありません。一回カラーパーマをすると100あるキューティクルのうちの80しか戻らないといった感じに少し開いたものが残ります。
この繰り返しがダメージをうんでうえの図のダメージ毛になっていくんです。

さらにキューティクルが荒れていくと黙っていても隙間からマトリックスが流出しどんどんダメージが進行していきます。

これがアルカリによるダメージ。

ホームカラーなどされている方はこのアルカリが強い薬剤が多く不揮発性のアミノアルコール類を使っているものもあります。
アルカリが強いうえに髪にアルカリ剤が残る。アルカリ剤は髪に残ると1週間~10日ぐらい残るといわれています。ここの話しは前に記事にしましたが次回もう少し掘り下げて書いていこうかなと思います。

薬剤を知らない美容師がただただ強い薬で毎回施術をすると結果髪はボロボロになっていきます。美容室で使っている薬剤がすべて安心というわけではなく使う側の人間がしっかりと薬剤コントロールしないといい状態にはならないということです!!

日々のドライヤー、アイロン、コテ、紫外線や乾燥でもキューティクルはダメージを受けます。
髪の毛は色んな刺激に弱いものです、大事に扱ってあげたり、しっかりとした美容室を選ぶ事がきれいな髪になる秘訣ではないでしょうか。

アルカリ剤はカラー、パーマなどには必要なものです、ただ同時にダメージをうむものだということを少しでもわかっていただけたらなと思います。