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水分コントロール。


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水分コントロール。

Date: 2018.01.18(Thu) Writer: tomo Category: tomo, 縮毛矯正

こんにちは、さかぐちです。

まずはお知らせです。

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うちの店はスタッフ指名変更ありです!

担当スタッフが休みだったり、たまに気分を変えて違うスタッフに!!なんていうのも全然ありです!!

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さらにお店のアプリができました!!

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アプリから24時間ネット予約が可能です。お得なクーポンもあります!!

ネット予約が×が付いていても予約が取れる可能性があるので、そんな時はお電話で予約確認してみてください。

よろしくお願いします。

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綺麗なスタイルはヘアケア、頭皮ケアが大切です。

ケアを中心にトレンドはもちろんライフスタイルにあったヘアスタイルの提案をこころがけています。

薬剤はダメージをなるべく最小限におさえ、骨格をしっかりとらえたカットで再現性の高いスタイルづくりをしていきます。

ケアの仕方がわからない、スタイルがまとまらない、、、髪のことはなんでもご相談ください。

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gdcカットスクール、カットベーシックコース卒業。

gdcカットスクール、カットアドバンスコース卒業。

MILBON Aujuaソムリエ認定。

SPAパーマスクール卒業。

前回は縮毛矯正の薬剤で酸性、アルカリ性のお話をさせていただきました。

酸性の薬剤をアルカリ性の薬剤と同じ方法で矯正してもクセは伸びませんというお話をしました。

今日はそこの続き。

酸性の薬剤は水分コントロールがきちんとできていないとクセが伸びないです。

水分コントロール。

酸性矯正の中でも伸びる伸びないをかなり左右する部分です。

縮毛矯正、パーマもそうですが水分コントロールを理解しないといい仕上がりになりません。

縮毛矯正に関してはどういう状態にクセが伸びるかということが大切になってきます。

クセは水分が飛んで無くなる時に真っ直ぐになります。矯正でいうとアイロンをかけて髪を真っ直ぐにしている時です。

クセを伸ばしてるというよりかは水分を飛ばすという感覚で僕はアイロンワークをしています。

アルカリ性の場合、髪がアルカリに傾いた段階でアルカリ膨潤をし髪が膨らみます、髪が膨らみ水分を髪の中に抱え込みやすくなるので黙ってても髪に水分が入っています。

アイロンワークは乾かしてそのままアイロンをかければアルカリに傾いていることによって抱え込まれている水分があるのでとくに水分コントロールをする必要はありません。

アイロンをかければそのまま水分が飛びクセが伸びます。

一方酸性の矯正は。

薬剤をつけてもアルカリ性にならないのでアルカリ膨潤が起きず髪が水分を抱え込んではくれません。

乾かしてアイロンワークで真っ直ぐにしても水分がないのでクセは伸びないんです。

そこで。

水膨潤というものを利用します。

髪は水に濡れた状態だとアルカリまではいきませんが膨らむ性質をもっています。

当然膨らめば水分を髪が抱え込みます。

アルカリ膨潤がない分水膨潤を利用して水分コントロールをしながらアイロンで水分を飛ばしていきクセを伸ばします。

水膨潤を利用するからといってベチャベチャな状態にアイロンは水蒸気爆発が起き大ダメージになるので危険です。

ドライコントロールをしっかりして水蒸気爆破が起きない水分量を見極めアイロンを入れていきます。

ドライコントロールだけでなく水分が飛んでいかないような工夫も必要ですけどね。

長々と書きましたが酸性矯正は水分コントロールが大切なのわかっていただけましたか?!

大胆に簡単にやってるように見えてかなりシビアな世界で仕事をしているんですね。

次回は髪のダメージについて書きたいなと思います。