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髪の毛のダメージ。コルテックス編。


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髪の毛のダメージ。コルテックス編。

Date: 2017.05.19(Fri) Writer: tomo Category: ブログ

こんにちは、さかぐちです。

綺麗なスタイルはヘアケア、頭皮ケアが大切です。
ケアを中心にトレンドはもちろんライフスタイルにあったヘアスタイルの提案をこころがけています。

薬剤はダメージをなるべく最小限におさえ、骨格をしっかりとらえたカットで再現性の高いスタイルづくりをしていきます。

ケアの仕方がわからない、スタイルがまとまらない、、、髪のことはなんでもご相談ください。

gdcカットスクール、カットベーシックコース卒業。

gdcカットスクール、カットアドバンスコース卒業。

ミルボン Aujuaソムリエ認定。

さて前回は髪の毛のキューティクルのダメージについてお話ししました。
今回は前回の続き、コルテックス編。


髪の毛をのり巻きで例えた時のご飯の部分。
コルテックス細胞という部分で髪の毛の強度を左右するタンパク質やCMCと言われる水分の通り道などがあります。
細かく分けるとこんな感じ↓↓↓

ものすごく簡単にいうと薬剤はこのコルテックスに反応します。そして薬剤が反応することによって減少します、このコルテックスが減ることで髪の密度がさがりダメージをうけてしまいます。
当然強い薬剤を使えば使うほどダメージは大きくなります。
カラーなどは毛先に一度薬剤がはいってカラーされた状態です、ここに根元と同じ薬剤を使う、、、毛先が当然ダメージします。

カラーを全体にするときは基本は根元と毛先との薬剤パワーを変えて塗り分けが必要です。

パーマも毛束のダメージをしっかり把握して薬剤をダメージ部分には弱く反応するように処理をしたりしてかけていきます。

このコルテックスは年齢とともに黙っていても減っていきます。

なので年齢を重ねたエイジング毛などはもともとがコルテックスの少ないダメージ毛と同じ状態ではえてくるんですね。
エイジングケアについてままた書きたいと思いますが、しっかりとコルテックスを補修してあげるケアをしないと思うようなスタイルにならない場合もあるんですね。

ただ単純にカラーやパーマをしてしまうと後で後悔する場合もあります。

コルテックスがないダメージ毛に無理やりパーマなどをかけてもただのバサバサに、カラーも色持ちが悪いです。

どんなにいいカラー剤、パーマ液を使ってもコルテックスが残ってないとダメージしてしまいます。

少しでもコルテックスを残してダメージをおさえる施術をみなさんの担当美容師さんはしてくれていますか??