HOME  BLOG  
S-S(シスチン)結合


STAFF BLOG

S-S(シスチン)結合

Date: 2017.04.12(Wed) Writer: tomo Category: ブログ

こんにちは、さかぐちです。

綺麗なスタイルはヘアケア、頭皮ケアが大切です。
ケアを中心にトレンドはもちろんライフスタイルにあったヘアスタイルの提案をこころがけています。

薬剤はダメージをなるべく最小限におさえ、骨格をしっかりとらえたカットで再現性の高いスタイルづくりをしていきます。

ケアの仕方がわからない、スタイルがまとまらない、、、髪のことはなんでもご相談ください。

gdcカットスクール、カットベーシックコース卒業。

gdcカットスクール、カットアドバンスコース卒業。

ミルボン Aujuaソムリエ認定。

今日は少し難しい話。
S-S(シスチン)結合。
髪の毛がもともと持っているタンパク質同士の結合。
髪の毛にカラーをしたりパーマをかけたりする時、いくつかの結合を切ったりつなげたりして僕らは仕事をします。
水素結合。髪が濡れると切れ乾くと繋がります。

イオン結合。髪のPHを等電点から外すと切れ等電点に戻すと繋がります。

ペプチド結合。これが切れてしまうと髪の毛は完全に死にます。
そして今日のシスチン結合。

パーマや縮毛矯正などの技術はこのシスチン結合を利用してかけます。
1剤(還元剤)をつけると切れます。

厳密に言うと1剤がついた瞬間から切ったり繋がったりを繰り返します。

それをロッドなどで形づけて2剤(酸化剤)で固定するイメージ。
このシスチン、ダメージする時減っていきます。

2剤で酸化させてシスチン結合を再結合しても全てのシスチンが元に戻る訳ではありません。

その元に戻らないシスチンが減ったぶんにはダメージとして現れます。
なので過剰な薬剤操作、薬剤選定ミス。

過剰なアイロンなどによるタンパク質変性。
僕らが技術をお客様に提供する上でこのシスチンを減らさない仕事、テクニックが大切になってきます。
技術はもちろん大切ですが、薬剤知識、処理剤知識などがすごく大切になっていきます。
みなさんを担当してくれてる美容師さん。

どこまで髪の毛のことを考えて施術してくれていますか??
ダメージしない薬剤は絶対にありません!!

※ただいまサロンモデル募集中。

写真撮影可能な方、ブログ、SNS等に掲載オッケーな方。
カットやカラーは必要であれば無料で施術させていただきます。

興味のある方はライン@ID:@hee3989bより阪口あてにご連絡ください。