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グレージュ×ピンクで春の大人女子。


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グレージュ×ピンクで春の大人女子。

Date: 2017.03.04(Sat) Writer: tomo Category: Color, tomo, Treatment

こんにちは、さかぐちです。
先日のトレンドセミナー、モードコンパス2017s/s、、、やっぱり今年もグレージュ系を推してきましたね。

ベージュ、ピンク、モノトーン。
この辺りが春夏におさえとくと間違えないカラーかなと思います。

以前から先取りで春カラーはモノトーンやベージュ系をおしてきましたが、早速サロンワークにいかしていきましょう!!
Before


前回のカラーはピンク系でカラーをしています。

褪色はすこししていますが残留ティント(髪に残っている染料)をいかして春カラーにチェンジしていきます。

ヘアカラーは画用紙に単純に色をつける感覚で施術すると思い通りの色がでません。
白髪にカラーをするなら出したい色味をぶつけてカラーをすればいいのですが、日本人は赤味が強かったり、ハイトーンにしてもオレンジ味が残ったりします。
青+赤+黄の三種類のメラニンの構成で髪の毛の色はできています。

ブリーチをしてオレンジ味が残るのもこのメラニンのアンダーカラーが関係してきます。
カラーをするときはアンダーカラーを見極め希望色を出すためにアンダーをどこにもっていくか、補色は必要か、ブラウンは必要か、、、などたくさんのことを考えながらカラーをします。

そんなことを考えながらトレンドのグレージュ×ピンクでカラーをしていきました。
after

トリートメントは前回は乾燥が激しかったので、クエンチを使いcmc層の脂質層をリキッドCMCで補強しタンパク質層にアクアモイスチャーで水分を入れ込みました。
今回はキューティクルが荒れていることが原因の毛先の引っ掛かりが気になったのでスムースでトリートメントをしていきました。

キューティクルや髪の毛のタンパク質は疎水結合という結合でくっついています。

その疎水結合をするシルク由来のタンパク質シルクリピットをつかってキューティクルを整える作業をしていきました。

手触りはもちろんグレージュの柔らかさとピンクのツヤ感で春を楽しめそうですね!!
またお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました!